2009-04-09 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
これが、御承知のとおり四十五年以来の制度でございますので、当時の米の政府買い入れ価格等の算定の手順、手法に準じて行われているということでございます。 実際的には、当時いろいろ標準小作料と実勢小作料との間で差があった事例もあるわけでございますが、近年実はこれが非常に接近してまいりまして、ある意味どちらが親でどちらが子なのかというような事態にも立ち至っております。
これが、御承知のとおり四十五年以来の制度でございますので、当時の米の政府買い入れ価格等の算定の手順、手法に準じて行われているということでございます。 実際的には、当時いろいろ標準小作料と実勢小作料との間で差があった事例もあるわけでございますが、近年実はこれが非常に接近してまいりまして、ある意味どちらが親でどちらが子なのかというような事態にも立ち至っております。
この際、平成十三年産米穀の政府買い入れ価格等の米価審議会への諮問について政府から説明を聴取いたします。農林水産政務次官石破茂君。
この際、平成十二年産米穀の政府買い入れ価格等の米価審議会への諮問について政府から説明を聴取いたします。農林水産政務次官谷津義男君。
○国井正幸君 先ほど来、いわゆる政府買い入れ価格等について今米審でやっているとかいろんなことを言われているわけでございますけれども、先ほどの答弁を聞いていて私つくづく感じるんですが、実効性を確保するという意味からも政府買い入れ価格というのはやはり生産者から見てメリットのある価格じゃないと意味をなさないのではないかというふうに思うのです。
○浜口政府委員 ただいま先生御指摘の買い入れの条項でございますが、これは麦の政府買い入れ価格等につきまして、食糧管理法の第四条ノ二第一項、及びその水準等につきましては第二項に決まっているところでございます。
今先生の御質問の向きは、品質の問題でも、特に私ども政府買い入れ価格等におきましては、品質格差ということで一類、二類というふうに呼んでおりますが、五類まであるその類間格差に関係する御質問ではないか、このように思うわけでございます。
唐沢俊二郎君紹介)(第九三三七 号) 七八 同(塩島大君紹介)(第九三三八号) 七九 同(田中秀征君紹介)(第九三三九号 ) 八〇 同(中島衛君紹介)(第九三四〇号) 八一 同(羽田孜君紹介)(第九三四一号) 八二 同(宮下創平君紹介)(第九三四二号 ) 八三 同(若林正俊君紹介)(第九三四三号 ) 八四 昭和五十九年産米の政府買い入れ価格 等
(第九二五〇号) 同(中村茂君紹介)(第九二五一号) 同(井出一太郎君紹介)(第九三三六号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第九三三七号) 同(塩島大君紹介)(第九三三八号) 同(田中秀征君紹介)(第九三三九号) 同(中島衛君紹介)(第九三四〇号) 同(羽田孜君紹介)(第九三四一号) 同(宮下創平君紹介)(第九三四二号) 同(若林正俊君紹介)(第九三四三号) 昭和五十九年産米の政府買い入れ価格等
また牧草等については、大麦の政府買い入れ価格等をしんしゃくするとともに、当該牧草等の生産事情、需給事情等を参酌して農林水産大臣が定めることにしております。 第四は、牧草の更新、農業用機械の共同または集団利用、加工施設等について、市町村の飼料生産振興計画に基づき、経費の三分の二を下回らない補助を国がすることを義務づけているのであります。
一番大事な原料価格についても去年同様の据え置きということは絶対に許されないことですから、決定の際には原料芋の価格も当然相当額引き上げになる、そうして製造されたでん粉の政府買い入れ価格等についても適切な是正が行われることは確実な点だと思うわけです。
六月二十二日ということでございまして、本年産の麦なり米の政府買い入れ価格等の諮問は、委員の任期が満了して新しい審議会構成ができた後に行うというのが常例でございますので、二十二日の任期というものを頭に置いて米価審議会の委員の任命等について結論を出すべく、来月に入りましたら早々にその具体的な検討を始めるというのが実情でございます。
次にお尋ねしたいのは、ことしの十月に政府が決定されました芋、でん粉の価格あるいはまたてん菜、甘蔗の原料価格並びに砂糖の政府買い入れ価格等に関係した問題であります。ことしの畑作農産物の価格決定が非常に低い水準で決められたことはもう改めて議論する余地はないわけですけれども、その結果として来年以降の農民の生産意欲に重大な圧迫を加えておるということが非常に懸念されるわけです。
また牧草等については、大麦の政府買い入れ価格等を参酌するとともに、当該牧草等の生産事情、需給事情等を参酌して農林大臣が定めることにしております。 第四は、牧草の更新、農業用機械の共同または集団利用、加工施設等について、市町村の飼料生産振興計画に基づき、経費の三分の二を下回らない補助を国がすることを義務づけているのであります。
この際、昭和四十九年産米穀の政府買い入れ価格等に関する諮問及び関係資料について、政府から説明を聴取いたします。杉山食糧庁総務部長。
○瀬野委員 飲用向け乳価問題並びに昭和四十九年産米の政府買い入れ価格等に関して、農林省当局に質問いたします。 まず最初に、飲用向け乳価問題に関して質問いたしますが、各指定団体は飲用向け乳価の大幅引き上げ要求を現在いたしているところであります。
農林省食品流通 局砂糖類課長 永井 和夫君 通商産業省貿易 局農水産課長 豊田 整君 農林水産委員会 調査室長 尾崎 毅君 ————————————— 本日の会議に付した案件 いも、でん粉等価格対策に関する件(昭和四十 八年産かんしょ、ばれいしょの予想収穫量及び 生産費並びに政府買い入れ価格等
この際、昭和四十八年産カンショ、バレイショの予想収穫量及び生産費並びに政府買い入れ価格等について、政府から説明を聴取いたします。池田食品流通局長。
この際、昭和四十七年産カンショ、バレイショの予想収穫量及び需給事情、生産費調査並びに政府買い入れ価格等について政府から説明を聴取いたします。池田蚕糸園芸局長。